一押しのドラマ(2016年4月期)
もう一度、ちゃんと見たいドラマっていうのがある。でも時が過ぎると忘れてしまうもの。今クールもいくつか、また見てみたいな~というドラマがある。
- ゆとりですが何か
- 重版出来
がそうかな~。
俳優さんもみんなうまいし、テンポもいいし、ちゃんと考えさせられるし、でも見終わってけっこうスッキリするし、こういうのがいいな。
メモしておかないと忘れてしまうわ。
小難しい研修をするよりも一緒にゲームをすればいいんじゃない?
よく企業では研修をやったりするけれど。座学でやるしかないものはともかく、途中でディスカッションをしたりグループワークをはさんだりする類のものも増えていますよね。
最近ではレゴブロックを使うものとか、綿密に練られたビジネスゲームを研修で使う、いわゆる「シリアスゲーム」の類も増えてきた印象があります。
こういうのって、良い傾向だなと思うんです。夢中になっているうちに、学んでいるから。ほんとはそのあとの振り返りとか、すぐに仕事で実行できるかとかが大切なんですけれど。
組織開発のような取組みにゲームはぴったりちゃう?
組織開発って、いろんな意味合いがあるんでしょうけど、組織がちゃんと組織として円滑に動くためにやるものなのかなと思ったりしています。
趣向を凝らしたいろんな手法があるけれど、シンプルにゲーム大会とかやってしまえばいいって思います。みんなでスポーツをしたりっていうのもいいけれど、できれば得意不得意が出ないようなルールがシンプルで誰でも挑戦できるものが良いと思う。
スポーツといっても、ガチなのじゃなくて、最近注目されている「ゆるスポーツ」というジャンルは老若男女が楽しめる良さがありますよね。
Facebookより、やっぱりTwitter回帰しちゃう理由について考える。
最近になって、個人的にTwitter回帰というか、Facebookより面白いなと思うようになりました。行ったり来たりですね~私の場合。
なぜなのか。
Facebook疲れというのはきっとある。あと、基本的にリア充感強いひとが多め。リアルな社交場(交流会の類)が苦手な私にとっては、そりゃあ疲れるわっていう話です(笑)
Twitterの方がオープンな場なはずなのに、なぜか自由にふるまえるという面白さ。そこにはやっぱり140文字という短さと気軽さ、原則として時系列でどんどん流れていってしまうというフロー感から、今を楽しむ感じがするからでしょうか。
Facebookはどちらかというとライフログとして刻むという意味合いが強かったり、半分仕事で使っているならばそれこそある種のオウンドメディアの一種として使っているのかもしれないですね。
自分が自分らしくあることが、やっぱり楽だし、これがフォロワーに見られていなくても、別にいいやっていう軽さ。
向き不向きはあると思うけど。